教育や人材育成、リスキリングでお悩みの方
こんな、お悩みありませんか。
•アクティブラーニング,探求型やSTEAM学習をどのように進めればいいかわからない
•複数教員で探求学習授業を共通化したい
•社会課題解決型の具体的な授業方法を知りたい
•社員向けの発想力・課題解決力を育成したい
その悩み、ReBaLeで解決してみませんか?
学びも「型」から始める
ReBaLe着想の原点
学びも「型」から始めることが肝心と考えています。ReBaLeは、武道や芸事などの修行における日本古来の学びのプロセスを示した守破離の考え方を取り入れています。
守
「型」を学ぶことで、基礎・基本を守る
破
他の「型」も学び、良いものを取り入れる
離
「型」を破り、自分なりのオリジナルへ発展させる
学びの「型」
ReBaLeの基礎と応用の知識体系
ReBaLeによる5つのステップで「基礎技術の習得と社会実装」を効果的に進めることが可能です。
1.えらぶ
実社会で動いているシステム、製品、サービスからターゲットを選定する
2.ばらす
実社会で動いている仕組みを分解する
3.わかる
仕組みを構成する要素技術を知る
4.まねぶ
要素技術で、再現・プロトタイピング・検証。「まねて・まなぶ」
5.つくる
学んだ要素技術で、社会の他の課題を解決するアイデア・仕組みを創り出す
ReBaLeの実践
ReBaLeの活用実績
大学や高校、企業等、教育や人材育成の幅広い場で、ReBaLeが活用されています。
大阪工業大学
システムデザイン工学科
大阪工業大学では、デザイン思考や社会実装の授業等で、ReBaLe手法を活用しています。
神奈川工業高校
3年次課題研究
神奈川工業高校では、3年次課題研究において、ReBaLe手法を活用した課題探索、テーマ選定を行っています。
富士通総研
公共デジタル戦略グループ
富士通総研では、若手コンサルタントの専門教育や中堅コンサルタントのリスキリング、社会実装プログラム等で、ReBaLe手法を活用しています。
お知らせ
最新投稿
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